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毎月楽しみな情報誌

こんにちは。日建建設の藤原です。

毎月自宅に届けられる『マイカ』

情報がたくさんあり
毎月見るのが楽しみにしています。

その情報誌の中で、もうひとつ
気になったのが「不動産広告」でした。

2千万円台中盤の建物だったので新築かなぁ?
と思ってよく見てみると「中古住宅」でした。

今度は2000万円を切る建物でしたので
中古かなぁと思ってよく見ると「建売物件」でした。

不動産のプロである私が一瞬
「価格が逆ではないのか?」と思ってしまいました。

ネットで検索すると、いくつもの中古住宅
が掲載されています。

私は職業柄、場所や坪数、築年数が
わかると、おおよその査定金額を計算できます。

すると、ほとんどの掲載物件が
私の査定よりかなり高めに価格設定されていました。

理由は色々とあると思います。

少しでも高く売りたいがために
最初は高く価格を出しておく場合もあるでしょう。

ただ、多くの場合はそれでないと
「売れない」ということだと思います。

新築購入時にフルローンで購入したケースです。

仮に2800万円を1%の金利、35年返済で計算し
5年経過すると残高が2450万円です

もちろん物件にもよりますが
新築当時2800万円だった家が
5年経過すれば2000万円前後になるのが
相場と思われます。すると…450万円も
ローン残高が残ってしまいます。

もちろん自己資金で補填できれば良いですが
殆どの方が補填できないと思われます。

購入時に自己資金を出していないですからね。

となると2450万円以上で売らないといけません。
査定金額は2000万円なのに…です。

これこそ中古住宅が高い一番の原因だと思います。

もちろん安すぎる建売も心配ですよね。
ちゃんと工事をしているのか?
アフターはちゃんとしてくれるのか?
一生住む家ですから、よく考えないといけないですね。

ブログだと説明が足りないかもしれません。
もう少し具体的に聞きたい方は
私の携帯までご連絡ください。

携帯番号は090-7319-0594です。
お役に立てれば嬉しいです!

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