58歳からの読書習慣。月1冊で変わったこと

こんにちは。中津川市にある工務店、
Raku Home(株式会社日建建設)の藤原です。
すっかり秋らしくなってきましたね。
秋といえば食欲の秋でもありますが、
昔から読書の秋とも言われています。
私は今年から、月に1冊は本を読む
という目標を立てて続けています。
新しく購入した本を読むこともあれば、
以前読んだ本をもう一度読み返したり、
お気に入りの愛読書を何度も読んだり。
そんな読書の時間を楽しんでいます。
実は私は、子供の頃から本を読むのが
とても好きだったことを覚えています。
特に好きだったのが推理小説でした。
怪盗ルパンや怪人二十面相のシリーズは、
夢中になってすべて読破しました。
次はどうなるのだろうと気になって、
時間を忘れて読んでいたものです。
今思えば、あの頃はテレビやゲームより、
本の世界に夢中になっていたように
思います。
ところが大人になって仕事を始めると、
いつの間にか本を読む時間が減りました。
忙しいことを理由にしていましたが、
実際には読もうと思えば読めたはずです。
最近になって、もう一度本を読む時間を
大切にしたいと思うようになりました。
ただ、昔とは読む本が変わりました。
最近は小説を読むことが少なくなり、
歴史やビジネス、自己啓発に関する
本を手に取ることが多くなりました。
特に歴史の本を読んでいると、
昔の人たちが何を考え、どのように
判断してきたのか興味が湧いてきます。
今とは時代も環境も違いますが、
人間の考え方や悩みというものは、
それほど変わらないのかもしれません。
また、以前読んだ本を読み返すと、
不思議なことに新しい発見があります。
若い頃には気にならなかった言葉が、
今の年齢になると心に残ることも
少なくありません。
本の内容は変わっていないのに、
読む自分自身が変わっているのでしょう。
読書を再開して感じたことがあります。
それは、毎日少しでも読む習慣を
つけることが大切だということです。
最初は意識して本を開いていましたが、
続けているうちに不思議なもので、
自然と本を手に取るようになりました。
一度に何十ページも読む必要はなく、
たとえ数ページだけでも構いません。
大切なのは続けることだと思います。
これは仕事にも共通することですね。
家づくりの仕事も、毎日の小さな
積み重ねが大切だと感じています。
お客様との何気ない会話や新しい知識、
これまでの経験から学ぶことなど、
いくつになっても勉強することは
本当にたくさんあると思います。
私も58歳になりましたが、まだまだ
知らないことばかりだと感じています。
本を読むことで考え方の幅が広がり、
仕事や日常生活にも何かしら役立てば
良いなと思っています。
今回のトップ写真は、今年読んだ本と
現在読みかけている本を並べたものです。
こうして写真にしてみると、
自分でもいろいろな分野の本を
読んでいるのだと改めて感じました。
読書の秋、皆さんも久しぶりに
本を手に取ってみてはいかがでしょうか。
私もこれから月1冊の目標を続けながら、
新しい発見を楽しみたいと思います。


