中津川市で平屋にインナーガレージをつくるなら?間取り・広さ・注意点を解説

こんにちは。
Raku Home(日建建設)の水野です。
今回は、「平屋+インナーガレージ」をテーマにご紹介します。
平屋を検討している方の中には、
「車を家の中に取り込みたい」
「雨の日でも濡れずに家へ入りたい」
「タイヤやアウトドア用品を置く場所も欲しい」
と考えている方もいるのではないでしょうか。
そんな暮らしと相性がいいのが、建物と一体になったインナーガレージです。
ただし、平屋にインナーガレージを設ける場合は、単純に車庫を付ければいいわけではありません。
居住スペースとのバランスや、車から室内への動線、敷地の広さ、建築費用なども含めて考える必要があります。
この記事では、中津川市で平屋にインナーガレージを計画する際に知っておきたいメリットや間取りの考え方、注意点についてご紹介します。
□ 平屋にインナーガレージをつくるメリット
① 雨の日ほど、インナーガレージが便利
インナーガレージの大きなメリットは、車と家を近い動線でつなげられることです。
例えば雨の日。
駐車場から玄関まで傘を差しながら、買い物袋や荷物を運ぶ必要がありません。
ガレージからそのまま室内へ入れる間取りなら、
・買い物帰りの荷物運び
・子どもの乗り降り
・仕事や外出時の移動
・雨の日の荷物の積み込み
といった毎日の動作が楽になります。
特別な設備というより、毎日の小さな手間を減らしてくれる場所と考えると、インナーガレージの良さが分かりやすいと思います。
② 愛車を屋外環境から守りやすい
屋根と壁のあるガレージに車を置くことで、雨や強い日差しなどの影響を受けにくくなります。
車を大切にしたい方にとってはもちろん、
「朝、車に乗る時の負担を少なくしたい」
「洗車後の車をできるだけきれいに保ちたい」
という方にもメリットがあります。
③ 車だけではない収納場所として使える
インナーガレージは、車を停めるだけの場所とは限りません。
例えば、
・冬用タイヤ
・自転車
・アウトドア用品
・洗車用品
・工具
・庭で使う道具
など、家の中には持ち込みたくないけれど、外に出しっぱなしにもしたくない物を置く場所としても使えます。
間取りによっては、ガレージの一角に収納スペースをつくる方法もあります。
□ 平屋とインナーガレージは相性がいい?
平屋とインナーガレージは、暮らし方によっては非常に相性のいい組み合わせです。
① 車から室内までをワンフロアでつなげられる
平屋は生活空間が基本的に1階で完結します。
そこにインナーガレージを組み込むことで、
車 → ガレージ → 玄関や収納 → LDK
という動線を同じフロアでつなげることができます。
例えばガレージの近くにシューズクロークや収納を配置すれば、外で使った物を家の奥まで運ばずに片付けることもできます。
インナーガレージは、単独で考えるより、家の中の動線とセットで考えることが重要です。
② 平屋だからこそ「面積配分」が重要になる
一方で、平屋にインナーガレージをつくる時に注意したいのが広さです。
インナーガレージも建物の一部になるため、その分だけ建築面積が必要になります。
LDK、寝室、子ども部屋、収納などを確保したうえでガレージを設けるとなると、建物全体が大きくなることもあります。
逆に、間取りを整理すれば、コンパクトな平屋でもインナーガレージを組み込むことは可能です。
大切なのは、
「家を何坪にするか」ではなく、その面積をどう使うか。
ガレージにどこまで面積を使うのか、居住スペースとのバランスを考える必要があります。
□ 平屋+インナーガレージの間取りで考えたいこと
① ガレージからどこへ入るか
インナーガレージを計画するなら、車を停める場所だけでなく、降りた後の動線を考えることが重要です。
例えば、
ガレージ
↓
玄関・シューズクローク
↓
パントリー
↓
キッチン
という動線なら、買い物した荷物を運びやすくなります。
毎日使う場所だからこそ、ガレージと室内のつながり方で使いやすさが大きく変わります。
② 車の大きさと乗り降りするスペース
ガレージを計画する際は、車そのものが入ればいいわけではありません。
ドアを開ける幅や、荷物を出し入れするスペース、人が通るスペースも必要です。
現在乗っている車だけではなく、
「将来、大きな車に乗り換える可能性があるか」
まで考えておくと安心です。
③ 音やにおいへの配慮
インナーガレージは居住スペースと近いため、車の出入りによる音やにおいにも配慮が必要です。
寝室との位置関係や、LDKとの間の配置など、間取りによって感じ方は変わります。
換気方法も含め、計画段階で確認しておきたいポイントです。
④ 収納まで一緒に考える
ガレージをつくった後に、
「タイヤを置く場所がない」
「自転車を置いたら狭くなった」
ということにならないよう、最初から何を置くのか考えておくことも大切です。
車1台分だけなのか。
自転車やタイヤ、アウトドア用品まで置くのか。
使い方によって必要な広さは変わります。
□ 平屋+インナーガレージは土地の広さも確認する
平屋は、二階建てと比べて1階部分の面積が大きくなりやすい住宅です。
そこへインナーガレージを加えると、さらに建物の配置に必要な面積が増えます。
そのため、
・建物
・ガレージ
・駐車スペース
・庭
・道路からの出入り
まで含めて土地を見る必要があります。
土地が広ければ必ずいいというわけではありませんが、希望する平屋がその土地にどう収まるかは、土地を決める前に確認しておいた方がいいでしょう。
これから土地を探す場合は、
「この土地が気に入った」
だけで購入を決めるのではなく、
希望する平屋+インナーガレージが実際に入るか
まで建築会社と一緒に確認することをおすすめします。
□ 平屋にインナーガレージをつくる費用は?
インナーガレージの費用は、広さや構造、仕様によって変わるため、一律には決められません。
例えば、
・車1台か2台か
・シャッターを設置するか
・ガレージ内に収納をつくるか
・照明や電源をどこまで設けるか
・建物全体をどのくらいの広さにするか
などによって変わります。
インナーガレージだけの金額を見るより、
土地+平屋+インナーガレージ+外構
まで含めた総額で考えることが重要です。
特に予算が決まっている場合は、最初に希望を全部入れてから削っていくより、
「絶対に欲しいもの」
「できれば欲しいもの」
を整理しながら間取りを考えた方が計画しやすくなります。
□ まとめ|インナーガレージは「車庫」だけで考えない
平屋にインナーガレージを設けるメリットは、車を雨風から守れることだけではありません。
車から家へ直接入れる動線。
雨の日の買い物。
タイヤやアウトドア用品の収納。
毎日の暮らしまで含めて考えることで、インナーガレージの使い方は大きく変わります。
一方で、平屋の場合はガレージも含めて1階に配置するため、居住スペースとの面積配分が重要です。
ガレージをつくることが目的ではなく、ガレージを暮らしの中でどう使うか。
そこまで考えて間取りをつくることがポイントです。
□ 24坪の平屋+インナーガレージを実際に見られます
Raku Homeでは、中津川市手賀野に24坪・3LDKの平屋モデルハウスをご用意しています。
コンパクトな平屋ですが、
・インナーガレージ
・3LDK
・勾配天井のLDK
・タイルデッキ
・ドッグラン
を組み込んでいます。
図面では分かりにくい、
「24坪の平屋は実際どのくらいの広さなのか」
「インナーガレージをつけると室内は狭く感じないか」
「車から家までの動線はどうなるのか」
といった部分も、実際の建物で確認できます。
平屋+インナーガレージを考えている方は、まず実物を見てみてください。
数字だけでは分からない広さや、ガレージと室内の距離感を体感していただけます。
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