中津川市で二人暮らしの平屋を新築するなら?広さと間取りの考え方

こんにちは。Raku Home(日建建設)の水野です。
今回は、二人暮らしの平屋についてご紹介します。
これから新築を考える方の中には、「夫婦二人なら、大きな家はいらない」「子どもが独立したので、今よりコンパクトな家に建て替えたい」「将来まで無理なく暮らせる平屋にしたい」と考えている方もいると思います。
二人暮らしの家づくりでは、家族向けの間取りをそのまま小さくするのではなく、二人が普段どのように過ごすのか、それぞれに必要な場所はあるのかを整理しながら広さを決めることが大切です。
この記事では、中津川市で二人暮らしの平屋を新築する際に考えておきたい、広さや部屋数、間取りのポイントをご紹介します。
□ 二人暮らしに平屋が合いやすい理由
① 必要以上に家を大きくしなくていい
二人暮らしの場合、3LDKや4LDKが必ず必要というわけではありません。
LDK、寝室、収納、水回りを基本に、それぞれの個室や趣味部屋が必要かどうかを考えていけば、20坪台の平屋も十分選択肢になります。
大切なのは、最初に「何坪の家を建てるか」を決めることではありません。二人でどんな時間を過ごしたいのか、何を家の中でしたいのかを考え、その暮らしに必要な面積を決めていく方が無駄の少ない家になります。
② ワンフロアで生活をまとめやすい
平屋は、LDKや寝室、水回りなどを同じ階に配置できます。
洗濯や掃除のために階段を上り下りする必要がなく、生活動線を短くまとめやすいことも特徴です。
今の暮らしだけではなく、10年後、20年後も同じ家で暮らすことを考えると、ワンフロアで生活できることは二人暮らしの家づくりでも大きなメリットになります。
□ 二人暮らしなら1LDK・2LDK・3LDKのどれがいい?
二人暮らしの平屋では、単純に「二人だから2LDK」と決める必要はありません。二人の生活スタイルによって必要な部屋数は変わります。
1LDKの場合
LDKと寝室を中心にしたシンプルな間取りです。
それぞれの個室や仕事部屋、来客用の部屋が必要なければ、居住スペースをコンパクトにまとめやすくなります。
その分、LDKを少し広くしたり、収納を充実させたり、庭とのつながりに面積を使ったりする考え方もできます。
2LDKの場合
寝室とは別に、もう一部屋確保できます。
その一部屋は、書斎や趣味部屋、来客用などに使えます。
「一人になれる場所が少し欲しい」「在宅で仕事をする」「趣味の道具を置く部屋が欲しい」という場合には、2LDKが使いやすいことがあります。
3LDKの場合
二人暮らしでも、それぞれの個室を持ちたい場合や、子どもや孫が泊まりに来ることがある場合には3LDKを選ぶケースもあります。
ただし、将来的にほとんど使わない部屋にならないかは考えておきたいところです。
部屋数を増やすより、実際に使う場所に面積を使った方が、二人暮らしでは暮らしやすくなることもあります。
□ 二人暮らしでは「一緒にいる時間」と「別々の時間」を考える
二人暮らしの間取りでは、一緒に過ごす場所だけでなく、それぞれが別々に過ごす時間も考えておくことが大切です。
例えば、一人はリビングでテレビを見て、もう一人は本を読む。自宅で仕事をする人と、趣味を楽しむ人がいる。生活する時間帯が少し違う。
こうしたことは日常ではよくあります。
そのため、LDKを広くすることだけにこだわらず、少し離れて過ごせる場所が必要なのか、それぞれの個室が必要なのかも考えておくと、二人に合った間取りをつくりやすくなります。
□ 二人暮らしでも収納は削りすぎない
家をコンパクトにする時に気をつけたいのが収納です。
床面積を小さくすることを優先しすぎて収納まで削ると、家具や日用品が居住スペースに出てしまい、かえって狭く感じることがあります。
二人分の衣類や靴、季節用品、日用品、趣味の道具など、何をどこにしまうのかを一度整理してから収納量を決めると、必要な家の広さも見えやすくなります。
ウォークインクローゼットを大きく取るのか、それぞれの部屋に収納を分けるのかなど、収納の考え方も二人の生活スタイルによって変わります。
□ 将来の二人暮らしまで考えておく
二人暮らしの新築では、現在の生活だけでなく、将来も少し想像しておくことが大切です。
例えば、寝室からトイレまでの距離、家の中の段差、庭の管理、将来使わなくなる部屋の数、車を何台持つのかなどです。
今は気にならないことでも、年齢とともに感じ方が変わる場合があります。
だからといって、最初から「老後のための家」にする必要はありません。
長く住む家だからこそ、使わなくなる可能性の高い部屋を増やしすぎず、将来も使いやすい間取りにしておくことが大切です。
□ 二人暮らしの平屋は何坪必要?
「二人暮らしなら何坪あれば十分ですか?」という質問に、ひとつの正解はありません。
同じ二人暮らしでも、1LDKで十分な方もいれば、それぞれの個室が必要な方もいます。趣味の道具が多い方、来客が多い方、庭を広く取りたい方など、暮らし方によって必要な面積は変わります。
Raku Homeでは、まず坪数を決めるのではなく、必要な部屋や収納、普段の過ごし方、ご予算などを整理しながら家の大きさを考えています。
□ まとめ|二人暮らしの平屋は、二人に必要なものから考える
二人暮らしの平屋では、「何坪」「何LDK」という数字だけで家の大きさを決める必要はありません。
二人で一緒に使う場所、それぞれが一人で使う場所、収納、趣味、来客、これから先の生活まで整理すると、自分たちに必要な家の大きさが少しずつ見えてきます。
家を大きくしすぎれば、その分建築費や将来の維持管理も増えます。一方で、小さくすることだけを優先すると、収納やそれぞれの居場所が足りなくなることもあります。
二人にとって必要なところにはきちんと面積を使い、使わない場所をつくらないことが、コンパクトな平屋を考えるポイントです。
□ 24坪の平屋を実際に見ながら考えられます
Raku Homeでは、中津川市手賀野で24坪・3LDKの平屋モデルハウスをご覧いただけます。
二人暮らしの目線で見ていただくと、「この一部屋はなくてもいいかもしれない」「ここをそれぞれの趣味に使いたい」「二人ならこのLDKの広さで十分そう」など、実際の大きさを自分たちの暮らしに置き換えて考えることができます。
中津川市・恵那市周辺で、夫婦二人の新築や、子どもが独立した後のコンパクトな平屋を検討されている方もご相談いただけます。
坪数や間取りがまだ決まっていない段階でも構いません。実際の24坪の平屋を見ながら、自分たちにはどのくらいの広さが必要なのか考えてみてください。
24坪平屋モデルハウスの詳細・見学はこちら↓


