日建の家づくり

地盤調査改良の要・不要

みなさんこんにちは。

日建建設の水野です。

いよいよ2月に入りましたね、

身近なところではインフルエンザや風邪が流行っていますので

どうぞ手洗いやうがいなどで予防をしましょう。

先日私が担当している現場の地盤補強工事をおこないました。

どんなことにおいてもやはり基盤となるところは大切です。

私がこの住宅業界に入った38年前ころはこうした地盤の調査などは無く

判断基準としては今まで家が建っていたから大丈夫だろう。

ここらは昔から地盤かしっかりしているから問題ない。

そんな目測や経験で判断していましたが、やはりそれでは

2メートル、5メートル下のことははっきりとは分かりません。

そこで今日は土地選びのコツでの地盤調査についてお答えします。

地盤調査は購入後でないと実施できないと聞きました。

ということは、地盤の良し悪しは事前にわからないのですか?

地盤調査では建築予定の建物の四隅と中央にあたる部分を測定するため、

建物の形状と配置が決まってからでないと行うことができません。

古家付土地の場合は、建物を解体した後に行うことになります。

そのため、土地を購入し、自分のものになった後でないと地盤調査はできませんし、

地盤改良の要、不要もわからないのです。

また、1m場所がずれただけで、測定結果が大きく変わることもあるため、

地盤調査の結果、問題がなかった土地であっても間取りに変更が生じると、

測定のやり直しが必要になる場合があります。ですから、

あらかじめ地盤改良費用として100万円程度を予算に組み込んでおくと安心です。

もし、改良工事が不要だった時には「100万円戻ってきてラッキー!」

と思うようにするとよいでしょう。

記事一覧へ