
生命保険は本当に使える? 入院体験から見えた見直しの大切さ
こんにちは。
中津川市の工務店、RAKU HOME(日建建設)の藤原です。
先日、親知らずの抜歯をしました。
現在も少し痛みがあるため、柔らかい食事をとりながら、禁酒生活を続けています。
健康面では良い効果もあるようです。
ただ、思わぬ出来事もありました。
抜歯の手術は口腔外科で行い、なんと4日間の入院になってしまいました。
ここで保険の話になりますが、今回の入院は、私が加入していた生命保険では「対象外」と言われてしまいました。
保険が使えなかったのです。
実は、私の知り合いの中には、同じように短期間の入院でも保険金が支払われたという方がいて、中には20万円近く受け取った人もいます。
それだけに、今回はとても残念でした。
この経験を通して強く感じたのは、
「自分が入っている保険の内容を、きちんと把握しておくことが大切だ」ということです。
保険は「入っているから安心」ではなく、
「どんなときに使えるのか」を知っておくことが、いざというときに大きな差になります。
私のように、思わぬ入院や治療で損をしないためにも、
一度ご自身の保険内容を見直してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、今回のブログの写真は郵便局でもらったリーフレットです。
この保険をおすすめしているわけではありませんが、
内容がわかりやすくまとまっていたので、参考までに載せています。