
知らないと損する 土地測量の リアルな話
こんにちは。
中津川市にある工務店、
Raku Home
株式会社日建建設の
藤原です。
今日は中津川市坂下にある
中古物件の土地で、
境界杭の立ち会いに
行ってきました。
以前の測量図面は
残っていましたが、
現在の制度と
合わない点があり、
一部の境界杭が
無くなっていました。
そのため今回は、
土地家屋調査士の方、
売主様や近隣の方、
市役所の方にも
立ち会っていただき、
現地で確認を
行いました。
結果として、
境界杭の位置も
無事に確認でき、
今後トラブルに
なる心配も
なくなりました。
まずは一安心です。
ここで
ちょっとした
豆知識です。
実家の土地などで
家づくりを
検討されている方は、
測量費用に
注意が必要です。
測量は
思っている以上に
費用がかかります。
私が現在
関わっている土地も
3件ありますが、
どの土地も
100万円を
超えています。
意外と高いですよね。
例えば、
実家に隣接する
300坪の土地のうち、
100坪に
家を建てる場合、
100坪分を
分筆する必要があり、
結果として
300坪すべてを
測量することに
なります。
測量費用を
抑えたいからと
分筆しない
方法もありますが、
そこには
リスクもあります。
もし住宅ローンの
返済ができなくなると、
実家の土地や
建物まで
競売対象に
なる可能性があります。
そうならないためにも、
万が一の備えとして、
土地は
きちんと分筆して
おくことが
大切です。
こうした
メリットだけでなく、
リスクまで
きちんと説明してくれる
建築会社を
選びたいですね。
今回の写真は、
実際に測量を行った
土地の様子です。