
マンションの給排水管、いつ更新すべき?—日経新聞の記事から学ぶ
こんにちは。中津川市にある工務店、日建建設の藤原です。
最近は上下水道の給排水管の老朽化に伴い、道路陥没のニュースがでていますね。
マンションの給排水管も深刻な問題です。
恵那や中津川では中古マンションを購入する方は少ないですし、新築マンションを関われた場合、すぐに直面することはないですが今後の参考にしてもらえば
と思いブログにしました。
先日の記事をまとめました、2025年3月1日付の日本経済新聞の記事「マンション給排水管の寿命」をもとに、マンションにお住まいの方や管理組合の方に向けて給排水管の更新時期や費用、対策についてわかりやすく解説します。
マンションの給排水管、寿命はどれくらい?
マンションの給排水管の寿命は約40年とされています。しかし、実際には築40年を超えても交換されていないマンションが多く、老朽化した配管が原因で水漏れや詰まりなどのトラブルが増えているそうです。
更新が進まない理由とは?
具体的には、
- 「まだ使えるから大丈夫」という意識が根強い
- 修繕積立金が不足しており、資金調達が難しい
- 給排水管の交換工事には住民の合意が必要だが、意見がまとまりにくい
といった問題があるようです。
実際、築40年以上のマンションの約66%が、老朽化対策の議論すらできていないというデータもあり、深刻な状況が浮き彫りになっています。
記事によると、給排水管の更新には一戸あたり数百万円の費用がかかるケースが多いそうです。
まとめ:早めの準備がカギ!
マンションの給排水管は約40年で寿命を迎え、老朽化が進むと水漏れなどのトラブルが発生しやすくなります。
しかし、更新には高額な費用がかかるため、住民の合意形成や資金計画が課題となっています。
そこで、管理組合としては、
✅ 修繕計画を早めに立てる
✅ 住民と情報を共有し、理解を深める
✅ ローンや補助金を活用する
といった対策を講じることが重要です。
「まだ大丈夫」と放置せず、早めの準備を進めましょう!