
ドラマ『ホットスポット』にハマった連休と、富士山から考える移住の話
こんにちは。
中津川市の工務店「RAKU HOME(日建建設)」の藤原です。
ゴールデンウィークはゆっくり過ごされましたか?
私はというと、お墓参りに田植え、草刈りと、地元の行事が盛りだくさんでした。
それ以外にも、バーベキューをしたり、Netflixでドラマを楽しんだりと、充実した休日になりました。
特に印象に残っているのが『ホットスポット』というドラマです。
知人に勧められて見たのですが、最初の15分ほどは「どうかな?」と思いつつも、そこからの展開がぐっと面白くなって、気づけば2日間で全10話を一気に見てしまいました。
脚本はバカリズムさん。
笑いもありつつ、少し切なく、そしてテンポも良くて、すごく引き込まれました。
バカリズムさんって、芸人さんのイメージが強かったのですが、脚本家としても本当に才能ある方だと感じました。
実は、私の親せきにもこのドラマを見た人がいて、やはり一気見したそうです。
その親せきが「富士山がたびたび出てくるのが良かった」と話していて、「富士山が見える山梨県に、15年後くらいに移住したい」とまで言っていました。
ちょっと驚きましたが、そんな小さなきっかけで「移住を考える」ってこともあるんだな、と実感しました。
このブログを読んでくださっている皆さんの中にも、岐阜県の恵那市や中津川市への移住を考えている方がいらっしゃるかもしれません。
あるいは、今住んでいる家の売却を考えている方もいらっしゃるかもしれません。
もし何か気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
恵那や中津川には富士山ほどではないですが、美しい山々がたくさんあります。
自然に囲まれた暮らしに興味がある方、お待ちしています。