
ユニセフに寄付しました。ミャンマー地震支援とSDGsについて思うこと
こんにちは。
中津川市にある工務店、RAKU HOME(日建建設)の藤原です。
昨日、中日新聞にミャンマー地震の被災地支援を呼びかけるユニセフの広告が載っていました。
写真に写っていた女の子の表情がとても印象的で、目を引かれました。
私たちが暮らす日本では、食べ物やワクチンが足りずに困ることは、あまりありません。
でも世界には、災害や貧困で困っている子どもたちがたくさんいます。
そんな状況を少しでも良くするため、私はユニセフを通じて寄付をしました。
金額は大きくありませんが、何かの役に立てばと思っています。
寄付は、国際的な目標「SDGs(エスディージーズ)」の達成にもつながります。
RAKU HOME(日建建設)でも、SDGsの取り組みを大切にしています。


今回の寄付は、特に次のような目標に貢献できます。
・目標1:貧困をなくそう
災害で生活に困っている子どもたちの支援につながります。
・目標3:すべての人に健康と福祉を
被災地の子どもたちが医療や栄養を受けられるようになります。
・目標4:質の高い教育をみんなに
安心して学校に通えるよう、教育支援にも使われます。
・目標10:人や国の不平等をなくそう
世界の不公平な状況を少しずつでも改善するための行動です。
・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
ユニセフのような国際機関と力を合わせて支援します。
私一人の力は小さいですが、少しずつでも行動を重ねて、
よりよい未来をつくっていきたいと思います。