スタッフブログ

内外観

家の中と外の構造

こんにちは。日建建設の加藤です。

日建の標準仕様の外側は、外側にアルミ遮熱シート

を張ります。太陽が出ていると反射でまぶしいです。

これにより夏の暑さを遮断します。

内側は、ウレタン断熱を充填して断熱します。

通常のウレタンとは違い壁内結露を防ぐ断熱です。

そのあと、中と外から小さな隙間を塞ぐ

気密工事を行います。

外はアルミ、中はウレタン、プラスして気密工事ですので

この3つが揃い、日建の家は夏涼しく冬暖かい家になります。

今後は2050年カーボンニュートラルに向け、

様々な取り組みが日本で実行されていきます。

1次エネをいかにして減らすかという政策の事ですね。

1次エネをなるべく買わないようにするために、

2次で使うエネはできるだけ省エネにしないといけない

という理屈です。(分からない方はまた聞いてください)

例えば日本の断熱基準の最高は、断熱等級4ですが、

今後は最高等級5、そのあと6に変わっていきます。

今でいう、G1が5になり、G2が6になります。

UA値という数値を上げていくということです。

太陽光発電も国で義務化予定です。

本当は今すぐ変えたいとしても全国的には無理なので、

今後29年かけて全国的に徐々に変えていくわけですね。

6に変わるときは、私は定年退職間近の予定です。

皆さんのお子様たちが結婚して家を建てるときですね。

その際には、お子様をご紹介をいただきたいと思います。

今からお子様に伝えておいていただいても構いません。

今まではエコな家で注文しないといけませんでしたが、

今後はエコな家が一般化してくるため、

よりその上を行こうと過剰性能の競争も出てきて

家の金額も上がっていくでしょう。

私は自宅新築して築8年目ですが、現在の

日建仕様の家なら充分だと感じていますが、

もう黙っていても自然に家の仕様はどんどんと

良くなるように義務化されていくわけです。

そのような状況下にあっても、仕様を変えず、

世の中の変化に追いつけず、化石的な考えで

家づくりをしている建設会社が多いのも事実です。

難しいですが、家づくりの際には過剰性能営業や

知ったかぶりの情報には惑わされないようにしたいですね。

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